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~中国輸入の悪夢~Amazonアカウント閉鎖理由・復活方法まとめ!

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あいうえお

どーもKAZUです!

今日はAmazonセラーであれば誰にでも起こりうる「アカウント閉鎖」「アカウント一時停止」 についてのまとめです。

アカウント閉鎖は、ある日突然に訪れます。ある日、何気なくログインした瞬間に訪れます。

「Amazonからの重要なお知らせ」

この通知はAmazonセラーから心の平穏を一瞬で奪い去ります。

 

こんな気分になります….orz

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問題の深刻度によって一発閉鎖になったり、一時停止になったりします。本当に突然にあなたのビジネスプランを大きく変えてしまいます。僕は1000万円規模の売り上げが一日にして0になった経験もあり、自慢ではないですが6回のアカウント閉鎖を経験しています。

「いい加減学べよ(笑)」という声が聞こえてきそうですが、最近ではアカウント閉鎖の脅威からは1年以上も遠ざかり、2000万円規模の月商を維持できるようになりましたので、今日は僕の経験を踏まえて「アカウント閉鎖」の実態を紐解いていきます!

 

 

目次

アカウント停止の種類と原因

まず最初にアカウント停止の種類を理解しておく必要があります。Amazonでは問題の深刻度によって次の2つに分けられます。

「アカウント一時停止」

「アカウント閉鎖」

これらはAmazonから送られてくる通知やメールの中で明確に区別されています。軽微な違反であれば一時停止、重度な違反 or 一時停止のまま17日が経過が経過すると閉鎖に至ります。ではどういった種類の違反が、どちらに振り分けられるのか?を見ていきます。

 

アカウント一時停止の原因

アカウントパフォーマンスの低下(発送遅延、回答時間、キャンセル率など)

軽微な規約違反(商品画像、商品が説明と違う、同一商品複数SKUなど)

レビュー操作

 

「一時停止」はいわばイエローカードみたいなもので、軽い違反を積み重ねたり、一発退場ほどではないけどそこそこな違反をしてしまった場合になります。

基本的にAmazonのルールに則ってやっていれば、遭遇することは少ないです。「Amazonからの重要なお知らせ」で何度か警告されたのちに一時停止になることが多いです。僕は過去に「プライベートブランド品規約を満たしていない」とかなんとかの理由でアカウント一時停止になりました。しかしこれはAmazonの間違いで、のちに復活できたのですが、あなたが悪くない場合でもある日突然に訪れる場合があるので、理解と予防策を準備しておきましょう

 

アカウント閉鎖の原因

商標がらみの規約違反

販売に関して法規制がある物の販売

複数アカウント運用、過去閉鎖になったアカウントと関連がある

一時停止の状態から17日間が経過

 

アカウント閉鎖は一発退場のレッドカードです。「法律」関係や「Amazonを欺く」行為が閉鎖につながります。複数アカウントや関連アカウントは完全に自覚してやっているので、まだ納得できる部分もあるかと思いますが、問題となってくるのは商標と法規制です。

パチモンの販売、条約に違反する商品の販売、法規制がある商品(人体に害ある系は特に)、などは一発閉鎖の危険性大です。利益がでるカタログでも、早急に出品終了した方が良いですね。特にカタログ作成者は重く罰せられる傾向があるので、気づいたら速攻で撤退しましょう。

他にも同人誌系グッズ、ポルノ系のものなど特定のジャンルは一定周期でAmazonが見回りしてるので、今販売できていたとしても、のちにヤバイことになる可能性は非常に高いです。販売してよいか心配になり、テクサポに聞くと「OKだよ or 自分で判断しな」などの回答がきますが、テクサポはその説明に一切の責任を持ちませんのでご注意下さい(笑)全ては彼らとは別部署の「アカウントスペシャリスト」にゆだねられています。またアカウント一時停止のまま17日間が経過すると、アカウント閉鎖になります。

 

 

停止にならないための予防策一覧

 

アカウントが止まるリスクをゼロにすることはできませんが、限りなく下げることは可能です。基本的にAmazonのルールに従うことが一番の予防策ですが、思わぬ落とし穴もありますので、重要なポイントを説明していきます。

 

・アカウントパフォーマンスに常に気を配る

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セラーセントラルから最低週一は絶対確認しましょう。赤1個 or 黄色二つ以上あると危険信号です。

 

・商標は事前に「J-Plat-Pat」で検索する

これはブランド名だけに限らず商品名も含めてやっておきましょう。例えば「オセロ」や「ルービックキューブ」、「ホッチキス」などは一般的な認識では商品の固有名詞と思われがちですが、実は商標登録がなされています。

 

・「○○ 販売規制」「○○ 偽物」などググってみる

お手軽にできるのでぜひやっておきましょう。例えば「レーザーポインター」なんかは明るさにおいて販売規制があります。他にも薬事、医療、食器具、ベビー用品等は十分に注意して販売しましょう。不安な場合は厚生労働省に直電して聞いてみるのもアリです。

 

・規約はめんどくさいけど一通り目を通しておく

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Amazonの規約はかなりややこしいです。そもそもどこに書いてあるの?って感じですよね(笑)でもこれは一通り目を通しておく必要があります。特に自分の出品カテゴリの「出品規約」「画像ガイドライン」には最低でも目を通しておきましょう。

 

復活できるパターンとその方法

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アカウントが復活できるか否かは、最初の時点で決まっています。「アカウント閉鎖」というのは復活する手段は一切ありません。お酒を飲んで次の日死んだように過ごしたら、切り替えて前を向きましょう。

一方で「アカウント一時停止」は復活することができます。まず一時停止になると、「改善策」をAmazonから求められます。この改善策の出来次第では、一通のメールだけで復活する事も可能です。逆に適当であいまいな改善策や、ただ謝っているだけの改善策では復活は望めません。

改善策を送るときに重要なのは「内容とスピード」です。改善策の内容はこちらのテンプレを使ってください。具体的で説得力のある文章になる、復活率の高いテンプレです。

 

↓↓下記よりテンプレートを受け取れます。

https://canyon-ex.jp/fx19868/BFK1h2

 

結局のところAmazonも復活させるに足る「理由」が必要です。

アカウントスペシャリストという部署で判断されますが、彼らも人間なので、熱い文章と具体性が何より有効な武器になります。自分というセラーがAmazonにおいて害ではなく、真面目にやってくれて利益につながると思わせられることが重要です。

また一発で復活できなくても、焦って短文で返信したり、イラついて抗議のような文章を送るのもNGです。何度でも素早く丁寧な文章で返信してください。

 

 

復活できない時にするべき行動

アカウント閉鎖になったときの気分は絶望的ですよね。。。

僕は次の日、一日中岩盤浴でアルコールを抜きながらウシジマくんを読んで、現実逃避してました。彼らほど絶望的ではないな、、、とちょっと救われました(笑)

アカウント閉鎖は良いことではないですが、普通に稼いでいるセラーであれば一度は経験していると思います。ある程度の被害は避けられませんが、僕も知り合いも今でも稼ぎ続けています。

前を向きましょう。あなたのビジネスが振り出しにまで戻ったわけではありません。あなたの在庫と経験は消えてなくなったりはしないので大丈夫です。まずは現状を理解していきましょう。

 

アカウント閉鎖の被害

 

・売上金が90日間Amazonに拘束される

・FBAの在庫は全返送(50円/個)←10日くらいかかる

主な被害はこの二つです。アカウント閉鎖になったらこの二つは絶対に避けられないので、「まだ復活する希望があるはず」とは思わず迅速に行動しましょう。また、アカウント閉鎖になると「カタログ情報」にアクセスできなくなるのでキーワードとかのメタ情報は常にエクセルなどに保存しておきましょう。

 

新しいアカウントを作るには?

 

一度閉鎖に追い込まれてしまったら、「新しいアカウント」が必要になります。このとき重要なのは「自分だと認識されないこと」です。関連付けされてしまうと、また閉鎖されてしまうので完璧な準備が整ってからチャレンジしましょう。以下の点を前のアカウントと重複しないようにしましょう。

 

・クレジットカード

→ジャパンネット銀行(他人名義)

キャッシュカードがVISAデビッドとしてそのまま使えるのでオススメ。

 

・銀行口座

→上とセットでジャパンネットがオススメ

 

・電話番号

→050 plusとか、別であれば何でもOK

 

・住所(12-13-1→12の13の1とかはNG)

→バーチャルオフィスとか友人・家族などに頼みましょう。

 

・責任者

→正直架空でも可

 

これらはAmazonがアカウントを関連付けるか否かの判断材料です。しっかり分けておきましょう。

続いて、関連付けるか否か調査するための「トリガー」となり得るのが次の情報です。

 

・グローバルIP

→ Wimaxがオススメ、スタバなどの野良Wi-Fiは厳禁

 

・出品商品

→ 5割重なるとダメとかいう噂、あり得る話

 

・ブラウザのキャッシュ

→消しましょう

 

サブアカウントは関連付けされないという情報もあります。しかし、ほぼ確実にトリガーにはなるのでご注意を。これらの情報に気を付けていれば、複数アカウントを持つことも可能です。とは言っても、どこかでボロが出る可能性は高いので、やはりアカウントは1つ、最大でも2つに絞って、FBA在庫返送のリスクヘッジとして自社発送を多めにしたり、多販路展開したりした方がよっぽど良いかなと思います。

何はともあれ、あなたのビジネスはこれからも続けられます。アカウント閉鎖はきっついお仕置きではありますが、前を向いて進んでいきましょう!

ご相談があればコメント下さい。

 

追記:Amazonアカウント閉鎖から解放される2つの道

Business man has to choose between two way

ここから先は、ある程度の実力と資金力を伴う対策になりますが、「アカウント閉鎖」の恐怖から解放されるための2つの道をお伝えしていきたいと思います。

 

アカウント閉鎖をより正しく理解する

アカウント閉鎖になった時は「この世の終わり」のような気分になることかと思いますが、対策を講じればその恐怖から解放されます。

まずアカウント閉鎖によって被る実害を「排除」すべきです。KAZUの考えるアカウント閉鎖の実害は「資金拘留」と「在庫返送期間の販売機会損失」。この2つの実害が「致命的」でなければそれでいいのです。

 

ROOT1:Amazonのみでもできる対策

こちらは資金さえあれば、今すぐでもできる対策になります。1000万円以上売上のあるセラーは必ず対策をしておきましょう。

資金拘留への対策

資金拘留への対策は「資金拘留の額を減らす」か、「資金拘留の影響を減らす」必要があります。アカウントを分けておけば、1アカウントが止まったところでキャッシュフローに与える影響は比較的小さいはずです。また融資を受けたり「資金」自体を増やすことで、資金拘留の影響は減り、立派な対策になりますね。

在庫返送期間の販売機会損失への対策

これが厄介ですよね、在庫切れの期間が続き、検索順位は叩き落されます。対策は二つあります。FBAをそもそも使わないか、常に自社倉庫に在庫をストックしておくか、です。自社倉庫に1カ月分くらいの在庫をストックしておけば、アカウント閉鎖後も、新しいアカウントさえあれば数時間で販売が再開できますよね?

自社倉庫へのストックが一番現実的な対策であり、KAZUも講じている対策です。また、自社倉庫へストックしておけば通常時に「在庫切れ」を起こすことも極端に少なくなるという恩恵もあります。

常に1アカウントはすぐ使えるようにストック

何も売っていない新設アカウントは1つは持っておくようにしましょう。Amazonで「安心」して商売ができるという保険が「5000円/月」で買えるので安すぎる対策ですよね(笑)

まとめ

すぐに使えるアカウントと、すぐに売れる在庫を自社にストックしておき、1アカウントの閉鎖による資金拘留額がキャッシュフローへ与える影響をなるべく減らしておきましょう!

商品カタログ自体はちゃんと残るんです、閉鎖後30分以内に「販売再開」できるように対策しておくべきですねw

 

ROOT2:Amazonへの依存を減らす

上のAmazonのみでできる対策は「ゼッッッッッタイ」にやっておくべきですが、本質的な解決策ではありません。本質的な対策としては、Amazonへ売上を依存していることが問題なのです。最近色んな人とお会いさせて頂く機会の多いKAZUですが、世の中には本当に無数の稼ぎ方が存在します。Amazon以外の稼ぎ方も勉強しておきましょう。

他販路への展開

やってないKAZUが言うと説得力がないですが、他販路への展開も視野に入れておきましょう。KAZUの知り合いの中には、「海外向け自社ネットショップ」で年商数億の方や、「YAHOOショッピング」「ヤフオク」「楽天」などの媒体をメインに毎年「億」を稼いでいる社長さんもいます。

情報発信

あなたの経験や知識を欲している人は必ずいます。「時期が来たら」ではなく、今すぐ始めるべきです。KAZUは正直「アマゾンで稼ぐ」というのは、お金自体は増えますが「資産構築」とはとても言えない代物だと思っています。なぜなら「顧客」があなたのものにならないからです。

一方で割に合わないですが、情報発信をすることで身につくスキルは計り知れません。マーケティング、商品設計、コピーライティング、顧客リスト、どれも一生もののスキルです。物販ほど即効性はないですが、積もれば積もる程旨みの増す、完全資産構築型のビジネスです。

 

 

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