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Amazonでの「相乗り出品者」の排除方法

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どーもKAZUです!今日はAmazonで中国輸入をしていく上で、皆さんが頭を悩ませる相乗り出品者を100%排除できる方法についての記事をかいていきたいと思います!

Amazonで販売をしていると最初は通常通り販売ができていても、少し売れ始めたら自分のカタログに自分以外の出品者が増えてた・・・なんてことありませんか?

まだそんな経験がない人も、自分のカタログに出てきた相乗り出品者とは、まともに戦ってはダメです。ちゃんとした対処法がありますので、今回は相乗り出品者への対処法を細かく解説していきたいと思います!

相乗り出品とは?

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まず相乗り出品とは何か?について説明していきたいと思います。あなたが今から販売したい商品のカタログがすでに存在している場合、新しく商品ページを作成するのではなく、今あるカタログに出品をしないといけないというルールがあります。実際に相乗り状態とは、下の画像のような状態のことを言います。

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通常相乗り出品者がいない場合は画像で「新品の出品:15」となっているところが「新品の出品:1」となっています。つまり今こちらの商品には出品者が15人いるということになります。「新品の出品:15」の部分をクリックしていただくとこんな具合です。

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今画像内で一番上に位置している出品者「flourishing」という出品者が、今カートを獲得している出品者になります。

複数の出品者の中からカートを獲得する条件は3つあります。
・出品者評価が良い
・値段が最安値(複数の出品者の中での最安値)
・FBAを利用している
この3つの中でも最もカートに影響されやすいのが「最安値」です。

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Amazonの商品は画像にもある通り、上部の「カートに入れる」から8割以上売れると言われています。当然相乗り出品者は、カートを取得するために、あなたよりも安い値段で相乗りしてきます。それに対抗してあなたもカートを奪還するために値段を下げたりすると半永久的に値下げ薄利販売という事態に陥ってしまうということになります。

もし相乗り出品者にカートを奪われたままだと「カタログの編集権限」を他の出品者に奪われる場合もあります。「私が作ったカタログなのに?」と思うかもしれませんが、Amazonにとって誰がカタログの作成元の人なんてのは関係ないんです。

色んな面で「害」しかないので、相乗り出品者への対策・排除方法を覚えておきましょう。

相乗り出品防止のための対策

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相乗り出品者に対して「相乗りしないでください。」とお願いしても、相乗り出品者は「Amazonで禁止されていないのだから良いじゃないか。」と言って来るでしょう。

ごもっともなんです。Amazonでは相乗り出品は規約違反でも何でもないんですよね。でもそんな相乗り出品者を100%排除できる方法があります。

相乗り出品者を追い出すための対策は大きく分けて3つです。「法的権利」か「実物とカタログの相違」を主張すること、または「プライベートブランド商品を取り扱う」ことにより、相乗り出品者からカタログを守ることは可能です。

商標権の取得

あなたが現在使用しているブランド名の商標権を持っていれば、他の出品者はあなたのブランド名を使用して商品を販売することはできません。

商標権とは知的財産権のひとつで
自社の商品と他社の商品とを区別するための文字、図形、記号、色彩などの結合体を独占的に使用できる権利のことを言います。

少しわかりにくいかもしれませんのでかみ砕いてご説明していきたいと思います。

商標権とは例えばあなたが「ABC」というブランドを持っていたとします。その「ABC」というブランドは私のモノですよ、と特許庁に申請して、独占的にその名称のブランド名を使用する権利のことを言います。

仮にあなたが「ABC」という商標権を所有しているにも関わらず、他の出品者があなたのブランド名を語って同じカタログに相乗りをした場合、法律に違反することになります。

相乗り出品者が出てきたときも、Amazonに「この相乗り出品者は私のブランド名を勝手に使用して販売しています。」と申告すれば、Amazonが法律に則って、その相乗り出品者を確実に排除してくれるというわけです。

商標権の取得には特許庁への申請が必要です。自分で特許庁に申請をすることも可能ですが、手続きが面倒で時間がかかります。商標の出願手続きを代行してくれる「弁理士」に委託することをオススメします。

また、特許庁に商標権の申請をして、そのブランド名があなたのモノにまるまで約2~6か月ほどかかります。前もってブランド名を決め、商標権の登録はしておきましょう。

中国輸入×Amazonの要!5分で学べる商標権の基礎知識

プライベートブランドの販売

一般的に、自社の商標を付した商品のことをプライベートブランド品といいます。

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あなたが、卸などを行なっていない限り、外部に在庫が流出することはないので、実質的に相乗り出品は不可となるでしょう。完全なPB品を生産するには、コストがかかりますが、まず相乗りされることはありませんね笑

ロゴ入れのみ

「カタログ画像の商品はロゴが入っているが、相乗り出品者の商品にはロゴが入っていません。」と写真付きでAmazonテクニカルサポートにメールを送れば、相乗り出品者を排除してくれます。ロゴは必ずどこかい入れておきましょう。

商品の改良

商品の改良をすれば一応他社には出回らない「オリジナル商品」にはなるので、相乗り出品者は「全く同じ物は仕入れられない」のです。さらに、お客さんにも満足してもらえるので一石二鳥ですよね。ただ、相乗り出品者への対策のために商品改良をするのではなく、お客さんのニーズにこたえるためというのは心がけましょう。

 

相乗り出品者の排除手順

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プライベートブランドで販売をしていて商標権を所得していてもやはり相乗り出品をして来る出品者もいます。
そんな出品者をAmazonに排除してもらう手順を説明していきたいと思います。

Amazonに知的財産の侵害を申告

Googleで「Amazon商標」で検索してください。検索結果の「Amazon.co.jp-知的財産の侵害を申告-アマゾン」から通報を行います。

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↓↓↓

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あなたは権利者ですか?それとも代理人ですか?

こちらの項目は、あなたが権利者であれば権利者を選択してください。そうでなければ代理人を選んでください。ぶっちゃけどちらを選んでも、経験上、結果は同じです。

侵害されたとする権利の種類

今回は商標権の侵害を申告するのですが「商標権侵害-承諾を与えていない登録商標の使用」を選択をしてしまうと特定の出品者だけを排除できないので、「その他」を選んでください。

侵害されたとするブランド、マーク、または保護されている要素の名称

ここにあなたの商標を入れてください。

主張しているのはどのような知的財産権ですか?(必須)

ここは商標の登録番号を入れてください。

権利侵害の根拠となる詳細 (登録番号・URL等)

商標の登録番号や登録区分などを詳しく記載しましょう。J-Plat-PatからコピペしてもOKです!

申告したいASIN(Amazon ID番号)または製品URLを入力してください。

検索窓に侵害を受けている商品のASINを入れて右のプルダウンで「特定の出品者」を選択して、排除したい出品者にチェックします。間違えて自分にチェックを入れないでくださいねw

あなたのご連絡先

アマゾンの出品者様ですか。
出品者であれば、はい
ではなければいいえ
を選択してください。

以降の入力個所は商標を出願した時の情報を入力して、送信を押したら完了です。

簡単に通報できますので相乗り出品者が出てきたら、その日のうちに商標権の侵害の手順を行いましょう。

商標をとっていない場合

商標権を取得していない場合は、まずいち早く商標の申請を行ってください。そのうえで、テクニカルサポートに「カタログと、ライバル商品の実物が違う」旨を証拠画像付きで提出しましょう。商標よりは確実性は劣りますが、相乗り出品者を排除してくれる場合もあります。

まとめ

今回は相乗り出品者を排除するための記事を書いていきました。相乗り出品者と正面から戦おうとすると、売り上げが半分になってしまったなんてことも十分にあり得ます。相乗り出品者への対策は後ではなく今対策をするようにしましょう。

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