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中国輸入OEMで在庫切れはリスク満載?適正な在庫や発注数は?

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どーもKAZUです!
コンサルティングをしていると、必ず聞かれる質問があります。

「初めての商品なのですがどれくらい発注したらいいですか?」

あなたも同じように悩んでいるんじゃないでしょうか?
特にOEMをやっている方は、発注ロットも自然と大きくなってしまうので、神経質になる部分ですよね~

一度在庫を切らすと売れにくくなってしまいますし、中国輸入×Amazonでは、適切な数の在庫を持つというのはかなり重要なことです。

そこで今回は、中国輸入で基礎中の基礎である適切な在庫数の考え方についての記事を書いていきたいと思います!

中国輸入×Amazonでの在庫切れのリスク

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AmazonでSEO対策をし、商品を上位表示し自由自在に販売するためには、「適切な在庫」を持っておく必要があります。

「在庫切れを起こす前は売れていたが、在庫を追加しても販売個数が思うように戻らない」

↑のような状態になっちゃってませんか?

なぜ在庫を切らすと売上が下がるかというと、Amazonの検索エンジンA9は「直近の販売数」を重視するためです。在庫が切れている期間は当然売上はゼロになりますので当然、、、、検索順位は下がっちゃいますよね。

売上を低下させないために、在庫切れには十分な注意が必要なわけです。

在庫切れをしない方法とは?

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まずは初回の発注数で在庫切れを起こさない発注の方法を解説していきたいと思います。

初回から1度も在庫を切らすことなく、半永久的に売り続けるためには、「正確な販売予測」と「納期予測」が必要になってきます。

在庫追跡ツールで正確な販売数を把握

KAZUや上級者の場合、大体このカテゴリのこのランキングだったら1日〇個くらい売れていると予測ができます。

パッと瞬時に予測するのは、初心者には難しいと思います。でも大丈夫です。「在庫チェックツール」を使えば、だれでも計測できてしまいます。

在庫追跡ツールの中では、「TTS」というツールをオススメしています。1万円未満のツールがほとんどなので、結構使っている人も多いんじゃないでしょうか?(ポジショントークではないので、アフィリンクなどは張りません。笑)

ただし、あくまでツールでは「注文個数の制限をかけられていない」というのが条件になります。

そして実際のところ注文個数の制限をかけていない商品のほうが少ないです。特に強豪セラーの売れ筋商品などには、ほぼ100%「購入制限」がかけられており、現状では在庫追跡できない商品が多いです。

お金をかけずに販売個数を調べる方法も以前の記事で書いているので、もしよかったらこちらの記事も是非見てください。

【Amazon】無料で在庫追跡して売上と販売個数を丸裸にするリサーチ方法!

購入数制限がかけられていても、正確に販売数を把握するには?

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先ほどはツールについてお話させていただきましたが、次はKAZUが独自に提供しているアマスキャンというツールです。

アマスキャンとは直近何日などではなく、過去数か月単位で月の売上個数、売り上げ金額、セッションが見れるツールのことです。もちろん注文個数の制限をかけている商品でも売り上げの個数を見ることは可能です。
コミュニティ、コンサル生限定で展開しているサービスなので、ここでは詳しくご説明はできませんが興味のある方は是非一度試してみてください。

【極秘ツール】AmaScanでリサーチを圧倒的に短縮!売上から成約率まで一気に把握!

商品の納期を把握する

次に把握しないといけないのが商品の納期です。

納期は主に「2つの要因」によって決定します。商品そのものの「製造納期」と、商品を届ける「配送納期」です。「製造納期+配送納期+その他=納期」となります。

例、商品Aについて
製造納期:20日
配送納期:16日(中国→日本14日、港→事務所が2日)
計36日かかるとします。

つまり商品Aは発注する際は最低でも「36日分は必要」ということになります。

仮に商品Aは1日10個売れるとすると
10個×36日=360個
最低でも360個必要なんです。

これが1サイクルで必要な最低発注個数になります。

在庫切れしないためには2サイクル分発注しよう

販売個数と、納期を確認することで、1サイクル分の発注個数を割り出すことができました。

しかし、36日間が納期なのに、36日分の在庫だけでは、毎日毎日発注する必要がありますよね?また、ほんの少しでも売れすぎたら、在庫切れにもなりかねません。

だから「2サイクル」分頼んでおくのが一般的なわけです。(KAZUコンサルの中では一般的)

商品Aの場合は72日分ですね。

追加発注のタイミングは1サイクル経過後

最初に72日分の在庫を発注する場合は、30~36日(1サイクル前後)経過した時点で、直近の売上から次の1サイクル分の販売個数を予測して発注するのがベストですね。

コンサルでの経験上、「売れすぎて」在庫切れになる確率は非常に高いので、実際は今日お伝えした内容よりも余裕を持っておくことをオススメします。2.5サイクル分くらいがベストだと思います。

在庫切れの本質とは?

今日は、在庫を切らさないための考え方や計算方法をお伝えしてきました。しかし、「在庫切れの本質」は「在庫切れしない計算方法を知らないから」ではありませんよね?

正しい計算などできなくても、売れる自信さえあれば、てきとうに半年分や1年分頼んでおけば絶対に在庫切れはしないのですから。

在庫切れの本質」は、「計算が下手だから」ではなく、「100%売れるという自信が無いから」なわけです。

余分な在庫は持てるなら、持った方がいいのです。在庫管理の手間も減るし、1発のロットが増えれば商品単価も送料も下がります。在庫を持てるというのは、売れる要因にはならないですが、それだけで優位性があることなのです。

もう一度言いますが、重要なのは「売れるという自信」です。過剰在庫さえ、コストカット戦略として扱えるほどの売れる自信が重要なのです。

ただし、この考え方は「資金力」が前提になっています。最初、資金の乏しいうちは「計算」というテクニックを使って、最小限の在庫で回すのは、「資金不足」を解決する戦略になりえます。

つまり、在庫切れをする原因は「売れる自信がないから」オンリーだけど、売れる自信があってもお金が無い人にとって、在庫管理を工夫することは立派な資金戦略になるということです。

在庫管理の本質は「リスク軽減」ではなく、単純な「ファイナンス」であることをお忘れなく。

「ファイナンス=資金繰り」は売れるかどうかに関係ないけど、売れてる人の成長スピードは資金繰りの上手さに左右されるので、在庫管理を学ぶのも重要なことです!

ということで今日の記事を読んでも売れる自信が付くわけでは無いので、今まで在庫切れを起こしてた人は、これからも起こすでしょう。売れる自信を身に着けるには成功体験が必要です。おかげ様でコンサルは予約待ちの状況なので一般から募集はしていませんが、あなたもメルマガやコミュニティなどで「売れる方法」を学び、売れる自信をつけて、在庫切れを起こさないようにしましょう!

まとめ

今回は在庫の発注に関しての記事を書いていきました。
過去にKAZUも思ったより売れて在庫切れを起こしてSEOが下がり
また広告費をかけて検索順位を上げるために薄利な状態で戦うことが長引いたことがあります。
ですので最初だから…と妥協せずに余裕を持った在庫を確保し
Amazon市場を独占しましょう!

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