Amazon全般

命より重い「キャッシュフロー」理解できていますか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
cf69

先出投資の多い中国輸入、最初の資金が乏しいうちは、「キャッシュフロー」の管理に細心の注意を払って営業するべきです。

経営においては命より重い「金」の流れの管理ができていないと、「チャンスはあっても金が無い」という状態を招くことになりがちです。

キャッシュフローとは何か?

キャッシュフローとは、その名の通り、お金の流れのことです。いつ、いくら入ってきて、いつ、いくら出ていく、その結果口座残高はいくらになる。支出と入金のバランスを管理する概念になります。金の巡り、人間で言えば血の巡りです。

時給や月収=収益性と、キャッシュフロー=財務はまた別になります。黒字でもキャッシュフローが悪い会社はたくさんあります。体が大きくても、血のめぐりが悪い状態ですね。

初心者のうちは、体が小さくて血の巡りが悪く、さらに出血している状態だと思ってください。そんな状態で脈拍・血圧の管理ができてなければ、失血死を招くのは明白ですよね。

くどくどと書きましたが、キャッシュフローの管理を疎かにすると企業としての死に直結しますので十分に注意してください。

中国輸入でのキャッシュフロー例

下の表は、200万円の資金をもとに、キャッシュフローを計算したものです。昨今の広告費の高騰も加味して、少し辛めに設定していますが、他はありがちな数字で計算しています。

商品発売事例
初期資金:200万
商品原価:650円/個
発注ロット;2000個(130万円)
売価:2000円
目標月商:120万
月間粗利:47万
利益率約:40%
月間広告費:20万
月間限界利益:27万
商品納期:1か月
入金サイクル:1か月(アマゾンは14~21日)

cf6

資金の動きは、およそ下記のグラフのようになることが予想されます。(上の表をグラフ化しただけです)

cf7

利益率40%出ていても、最も資金的に苦しい5か月目では、約29万円の残高となっています。もし、170万円の資金でスタートしていたら、、、、6か月目に在庫切れを起こしてしまうことは避けられません。予想よりちょっとでも多く売れれば、もう資金的には爆死です。

cf3

キャッシュフローに目を落とすと、最初の資金からプラスになるのは9~10か月目ほどという計算になります。(在庫は現金ではないので資金に含んでいません)順調に利益率40%出ていてこの数字なのです。

つまり、在庫や売上は上がっていても、口座の残高が初期資金の200万円を超えるのは、10か月目ということです。さらにこの計算はあくまで「商品単体」での話なので、実際には様々な固定費や人件費、諸経費が絡んできます。

cf5

売上や利益だけを見ると、上記のように順調に伸びます。売上や利益と、キャッシュフローは「比例」はしますが、基本的に別物であることを理解し、別々に管理するようにしましょう。「稼ぐ」ことはすぐにできても、「お金を残す」ことは思いのほか時間がかかるのです。

利益が出てても、金が無いから「次の商品」を発売できないという事例は山ほど聞きます。そういった機会損失を防ぐためにも、借入を早め早めで進めていきましょう。

キャッシュフローは段階的に管理する

キャッシュフローは、「商品ベース」「事業ベース」「会社ベース」と段階的に管理するようにしましょう。というか、段階的に管理しないと、会社ベースでのキャッシュフローは見えてきませんので、必然的に段階的な管理が必要になってきます。(収支も同様)

お金の管理は非常に面倒ですが、最初のうちは必ずあなた自身で管理するようにしましょう。最初から税理士などに任せると、報告を受けるたびに「え?なんで?」となるはずです。経営においては命より重い「お金」と真剣に向き合っていきましょう。

↓中国輸入の歩き方 – 0 to 300 – ↓

↓中国輸入の歩き方 – 300 to 1000 – ↓

【※ブログでは書けない】20日間で売上通知が鳴り止まなくなる中国輸入メール講座へ登録!※特典付き

994 - コピー

売上報告メールが鳴りやまなくなる「OEM戦略」を学べば、たった1商品で月利6桁も可能。商品数を絞るだけで「不良在庫」「終わらないリサーチ」「増え続けるSKU」から解放される理由とは??

初心者からベストセラーを多数輩出した、KAZUのノウハウが濃密に詰まった超有料級のメルマガ講座!※特典付き

無料で今すぐ登録

コメントを残す

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)