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中国輸入の国際送料を50%カットする船便・コンテナ便を今すぐ使おう!OEMでは必須!

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船

どーもKAZUです!

中国輸入をやっていれば「仕入れ価格」の計算を行っていることかと思います。その中で「輸送費」の割合って結構デカいですよね?特に中国から日本に国際輸送する際の、いわゆる国際送料」の割合は大きいはずです。

そしてほとんどの方は航空便・エア便で輸送していると思います。あなたはいかがですか?今回の記事ではその国際送料」を50%カットするための「混載船便・コンテナ便についてお伝えしていきたいと思います。


中国輸入国際送料ちゃんと把握してますか?

計算

KAZUはコンサルティングの面談の際に必ず「送料いくらで送ってますか?」と聞くのですが、6割くらいの方はキチンと把握されていないのです。何も資料を見なくても、すぐに「○○kgならいくらで~」と答えられるくらいでなければ、コスト感覚の厳しい中国輸入を生き残っていくのは難しいことでしょう。

もし、あなたが「国際送料」を把握していなければ、今すぐ代行会社に問い合わせて把握するように努めましょう。何事も「現状の把握」から問題の解決が始まります。

中国輸入での航空便エア便送料

航空便・エア便の送料は、中国輸入業界で「相場」がある程度決まっています。国際送料を確認してみて、下記の「相場」から大きく逸脱しているようであれば、優良な代行会社と言えないので乗り換えを検討していきましょう。

1~20kg 25元/kg 100~300kg 16元/kg
20~50kg 22元/kg 300~500kg 14元/kg
50~100kg 20元/kg 500kg~ 13元/kg

およそですが、相場として上記の表くらいの値段になっています。(※航空便国際送料に加えて関税消費税なども別途かかってきます)

船便コンテナ便はどのくらいの物量になったら使うべきか?

船便・コンテナ便を使うと大きく国際送料を落とすことができますが、一方である程度まとめて荷物を送る必要がでてきます。また「航空便」は重量によって燃料に大きく影響を与えますので、重量計算となっています。しかし船便は重量はあまり気にせず「体積計算」となっているわけです。よって、「体積が2~3㎥」を超えるようになってきたら船便に切り替えることをオススメします。

中国輸入での船便・コンテナ便ってエア便と何が違う?

船飛行機比較

ある程度まとまった物量を取引するようになったら「航空便」ではなく、「船便」を使うようにしましょう。ここから船便について詳しくお伝えしていきたいと思います。

船便とエア便では納期が違う

航空便・エア便の場合は、「商品の発送依頼」をかけてから、約6~9日くらいであなたの事務所に荷物が到着することかと思います。しかし、船便の場合は「早くて20日、遅くて35日」は見ておきましょう。荷積み、輸送スピード、通関などが航空便とは体系的に異なるため、20~35日くらいはかかります。

船便に向いてる商品とは?

どんな商品でも、航空便で運ぶよりは安くなると思いますが、「体積」で計算されるということは「比重」が大きい商品ほど航空便より安く送ることができます。

例えば、「30㎤の商品(商品A:200g)(商品B:1000g)」を航空便と船便で運ぶ場合を考えてみましょう。

航空便の場合は「重量によって送料が変わる」ので当然商品Aよりも商品Bの送料が5倍(1000/200)高くなってしまいます。

一方で船便の場合は、同じ30㎤として計算されるので、商品A=商品Bの送料になるわけです。このように「同じ体積ならより重い方が、航空便と差別化」できるわけです。

船便を使う唯一のデメリットは?

船便を使うと「納期」が航空便よりも遅くなりますね?7日で届く商品と、30日で届く商品を、同じ計算で在庫管理することはできませんよね?23日分の在庫を上澄みして発注する必要が出てきます。

物流納期が遅くなるということは、それだけ発注のロットも大きくしなければいけません、発注のロットが大きくなるということは「製造納期」も遅くなってきます。製造納期が延びるということは、これまた発注数を上澄みする必要があります。

船便唯一のデメリットは「発注数が大きくなり、キャッシュフローは悪くなる」という点です。イメージとして、航空便の時の「3倍」くらいは1回の注文で発注することになると思います。しかしながら、それを差し置いても魅力的な料金なので、これから船便の料金について説明していきます。

船便でもFBA倉庫に直送できる?

船便でもFBA倉庫への直送は基本的に可能です。ただし、コンテナ丸借りの場合は、自社で国内の物流を整備する必要があります。「混載便」の場合は、中国側でバーコードを貼っておけば、宛先をAmazonFBA倉庫に指定するだけで、FBA直送が可能です!

代行会社→FBAで作業量が半減!中国輸入がラクになるFBA直送方法!初心者でも自動化しよう!

中国輸入での船便の種類

選択肢

一口に船便と言っても、実は何種類か「サービス体系」があるのです。航空便が「重量が多いほど安く」なるように、船便も「体積が多いほど安く」なります。ここでは船便の種類についてお伝えしていきたいと思います。

中国輸入船便:混載便

貨物船

船便には、色んな人の荷物をまとめて送る「混載便」コンテナ一本を丸々一人で使う「コンテナ便」があります。混載便の方は「サービス」内容が多岐にわたりますが、ざっくり分けると「速達便」と「ノーマル」に分けられますので、それぞれの相場を説明していきます。

混載便:速達

混載便の「速達」の場合は、やや料金が高めです。なぜ速達にできるかというと、「期限を決めて荷物を集め、コンテナが満タンじゃなくても発送する」ためです。そのため、納期も読みやすく実際に届くのも早いわけです。14~20日と比較的早く届くことになります。

混載便の値段は「立方メートル×立法メートル単価」で定められます。1㎥あたりいくらという計算方式ですね。

速達便の場合は「1㎥あたり1500~2000元」くらいが相場となっています。10㎥送る場合は「15000元(25万5千円)~20000元(34万円)」くらいかかります。

航空便が16元/kgと考えると、1㎥で125kgを超える場合は混載便速達の方が安く送れることになりますね!(2000/16=125)

混載便:ノーマル

こちらは速達便とは反対で、荷物がコンテナ一杯になり次第発送となっており、一般的にはこちらでの発送になります。納期は25~35日ほどは見ておきましょう。

しかしその分コンテナの中の空間ロスが少ないので「1㎥あたり1000~1200元」ほどで送ることが可能です。10㎥だと「10000元(17万円)~12000元(20万4千円)」くらいで送ることができます。

航空便が16元/kgと考えると、1㎥で75kgを超える場合は、混載便速達の方が安く送れることになりますね!(1200/16=75)

実際の発送ケース

弊社では旧正月前に「121箱、2.2t=2200kg、12㎥」の荷物を中国から発送しました。その際の「発送体系ごとの料金」を表にまとめました。

121箱 2.2t 12㎥ 料金
航空便 2200kg×16元=35200元(598400円)
混載便:速達 12㎥×2000元=24000元(408000円)
混載便:ノーマル 12㎥×1200元=14400元(244800円)

航空便と混載便ノーマルの場合では倍以上送料に差が出ることが分かりますね!この荷物は「混載便ノーマル」で発送したわけです!

混載便はどのくらいの物量から発送できる?

混載便の場合は基本的に1㎥から発送することができます。段ボールで5~6箱くらいなイメージです。(段ボールの大きさによりますが)ただし、ほとんどの場合、「体積が大きいほど割安」になりますので、2~3㎥くらいはあった方が良いです。

混載便を送る際に注意したいこと

混載便はその名の通り、いろんな人の荷物を「混載」しています。もし、あなたの荷物の中に「通関できない商品」が混じっていたらどうなるでしょう。全員の荷物の到着がとても遅れてしまうのです。さらに通関保留中になっている間は「港での保管料」も発生し、違反商品を積載させた方が負担するのが一般的です。混載便を使う際は必ず違反商品でないことを確認しておきましょうね。(もちろんエア便でも船便でも違反商品はそもそもダメですよw)

中国輸入商品が税関で通関保留中になった場合の対処法!

中国輸入船便:コンテナ便 20ft 40ft

コンテナ

続いては、コンテナを丸々一本借りて発送する場合について説明していきます。コンテナ丸々の場合だとさらに送料はガタンと落ちるので、できればコンテナ便での発送をオススメします!

コンテナの場合はやや料金形態が複雑なので、まずはどんな費用が発生するのかから説明していきます。

費用 詳細
積み込み費用 中国側で荷物をコンテナに積みこむための費用(一律の場合が多い)
コンテナ配送料 中国から日本へのコンテナの発送料金。時期によって変動あり
コンテナ横待ち コンテナをの荷下ろし作業等
積み下ろし費用 日本側での倉庫でのあらゆる費用。トラックへの積み込みや倉庫保管料。
日本側送料 通関後に事務所まで配達する時の国内発送料金
合計

コンテナを使うことで送料はかなり削減できるのですが、コンテナ便のデメリットとして「FBA直送が困難」という点があります。(困難=工夫すればできる)

20ftコンテナ便

20ftという単位は聞きなれないと思いますが、ざっくり27㎥ほどです。長さ6m:幅2.5m:高さ2.5mくらいで、実物を見たら「あ、意外とこんなもんか、、、」と思うはずです。

しかし、混載便よりはかなり安く送れるます、料金を見ていきましょう。

費用 20ftコンテナ
積み込み費用 5000元=85000円
コンテナ配送料 約100000円=5880元
コンテナ横待ち 約15000円
積み下ろし費用 27㎥×1800(円/㎥)=48600円
日本側送料 独自、2t車で1台2万ほど 20ft=3台
合計 30万8600円

本当の体積は33㎥くらいあるのですが、段ボールのサイズから調整していかないと「ぎちぎち」に詰めるのは難しいため、27㎥くらいになることが多いですね。

弊社にて最近発送した20ftコンテナについてのシミュレーションです。

26.5㎥ 5.42t 料金
航空便 5420kg×16元=86720元(147万4240円)
混載便:ノーマル 26.5㎥×1200元=31800元(54万600円)
コンテナ20ft 18152元=30万8600円

航空便で送る場合20ftコンテナの4.77倍くらい料金がかかってしまうわけです。コンテナ便を重量単価に換算すると「3.35元/kg」ほどという計算になります。50%カットどころではないですね(笑)

40ftコンテナ便

40ftのコンテナは20ftコンテナの1.8倍くらいの料金になっていることが多いです。体積もおよそ2倍なので、多い分ちょっとだけ割安という感じですね!

60㎥ 11.3t 料金
航空便 11300kg×16元=180800元(307万3600円)
コンテナ20ft 18152元×2=36304元(61万7168円)
コンテナ40ft 32599元=55万4183円 2.9元/kg

10t超クラスの貨物を航空便で送る人はいないと思いますが、一応比較してみました(笑)

中国輸入は船便がオススメ!

安い

いろいろと比較してみましたが、値段はかなり魅力的ではないでしょうか?コンテナ便を使えば航空便と比べると、最大で5分の1くらいまで送料が削減できますね!40ftとなると、かなりの大所帯か、数人での合同輸入ということになるかと思いますが、20ftクラスでしたら個人規模の会社でも使いやすいと思います!爆安の送料で利益を拡大していきましょう!!

中国輸入代行業者50社を比較!厳選したオススメ1社の紹介アリ

船便の価格は代行会社によってマチマチです。船便の取り扱いが多い代行会社ほど、船会社から安い料金が提示されているようなので、船便を使う場合は代行会社も一緒に選び直すようにしましょう!航空便はA社、船便はB社というのもアリです!

中国輸入商品の仕入値計算!関税消費税や国際送料の計算は大丈夫?

冒頭でも書きましたが、中国輸入業界では「ざっくりしたコスト感覚」の方が非常に多いです。船便を扱うほどの物量であれば、より正確な計算が求められるので、しっかり計算できるようにしておきましょうね!

 

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