どーもKAZUです!
ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。今日の記事では「OEM」をするときに初回どのくらい発注するべきか?ということについてお伝えしていきます!
OEMはしっかり攻略できれば、Amazonがまるで「釣り堀」のように見えてきます。
しかし、最初に竿を投げてみるまで「本当に釣れるのか?」と不安に思う方も多いと思います。
そこで、今日は「大ロット」の仕入の不安をかき消すために、「本当に稼いでいる人」はどのくらいの量をどんな考えで仕入れているのか?をご紹介していきます。
中国輸入で原価安いと言っても、大ロットは怖い
KAZUは「OEMをこれからスタートしたいですが、仕入が怖いです、、、」という段階の方と、コミュニティやコンサルでたくさんお話しをさせて頂きました。
当然ですが、「KAZUも最初は怖かった」です。
KAZUがOEMを始める前は「1商品あたり5個から仕入れスタート、売れたら仕入れ個数を伸ばしていく」という方法で新規出品をしていました。
この手法がまぁ売れないのです(笑)
2商品のうち1商品売れればラッキーな方だと思ってましたw
今考えると「ただただ新規出品して売れるのを待つだけ」という戦略は「ありえない」ということが分かるのですが。
この時のKAZUは「新規出品はそう簡単には売れない」というイメージを脳裏に焼き付けられていたということになりますね。
OEM商品が売れなかったらという不安
OEMにトライする前のKAZUの中には「新規出品=簡単には売れない」という方程式が出来上がっていました。商品リサーチをしても「カートに入れる」状態の商品だけが増えていき、なかなか発注することができませんでした(笑)
リサーチまではいいんですが、いざ発注となるとビビっちゃいますよねw
しかしいくら説得力のある説明を受けても、この不安は実際に大きなロットで仕入れてみて、実際に販売し、「成功体験」を掴むまで消えることはありません。
逆に1商品でもヒットさせることができれば、最初から大ロットで仕入れる必要性を理解することができ、仕入れの不安を消すことができます。
OEM初心者は一体どうすればいいのか?
ギャンブルのような仕入れに身を震わせ眠れぬ夜を過ごしながら、OEM商品デビューする必要はありません。というよりそれは確実に悪い結果を生む確率が高いでしょう。
心に余裕がないと、判断が「感情任せ」になってしまいますからね。自分を守ることに精一杯になるはずです。
一方で心の余裕は、必ず商売を実りあるものにします。「相手=お客様」を思いやることができるようになるからです。ココが全ての商売においての「キモ」なわけです。もちろんOEMもですよ。
ポイントは「心の余裕を持てる金額の商品で」OEMにチャレンジするということです。仕入れまでいければ、あとはKAZUの20DAYメルマガ通りに実践すれば、確実に売れるので大丈夫です。
負担に思わない金額で最速で成功を掴む
OEMの不安の根本は何かというと、「大金を失うかもしれない恐怖」にあります。
そこでまずは「恐怖を感じない程度の金額の市場」にチャレンジしてみましょう。
ここで重要なのは、
「大きな市場で怖くない額から仕入スタートしてみる」というのはNGです。
「十分な量仕入れても、大したことない額の市場を選ぶ」が正解となります。
↑今日イチ重要なこと書いてますので、メモって置くことをオススメしますw
「どのくらいの在庫数が必要か?」というのは市場次第であり、そこを「自分が怖くない範囲」という匙加減で決めると上手くはいきません。
あくまで匙加減で決めるのは「仕入れ個数」ではなく「市場選び」です。
仕入個数は20DAYメルマガのノウハウに基づいて1~2カ月分をしっかり入れましょう。
ここだけ間違わなければ、大丈夫です。
コンサル生の言葉も1商品成功した後は、
「こんなに仕入れて大丈夫ですか???(-_-;)」から
「これすぐ発注したいです!(´・ω・`)」と変わります。
まずは「十分な量仕入れても怖くない市場」を探してみましょう!
ではでは!