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【春節】永年使える旧正月前の中国輸入仕入れ計算方法!※在庫切れは命取りです

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syunsetu

どーもKAZUです!

今回の記事では「旧正月」の仕入についてお伝えしていきます。中国輸入で一番キャッシュが出ていく時期でもあり、一番差がついてしまう時期でもありますので、まだ中国輸入に慣れきっていないセラー様は、熟読しておくことをオススメします。

「旧正月に在庫切れして痛い目みたわ~~」という報告は後を絶たないので、KAZU流の旧正月対策をお伝えしていきます。


旧正月ってそもそも何?

春節

毎年11月ごろになってくると、中国輸入業界では「春節・旧正月」という言葉がささやかれ始めます。春節・旧正月とは、中国において1年の中で最大の連休になっています。中華全土の人民が仕事を停止し、里帰りを行います。日本でいうところの正月休みの「長期版」とお考え下さい。

 

旧正月っていつなの??

中国の旧正月は、毎年時期がズレます。旧正月は「旧暦の1月」に則り、毎年変化するため毎年次期が微妙に異なります。ただ、毎年2月頃に訪れますので、11月頃からの対策が必要になってくるということです。

旧正月=旧暦の正月の一カ月間、春節=正月の休み期間、と覚えておきましょう。

今年の春節は「2/15~2/21」となっています。短いから対策なんて必要ないんじゃないの?と思うかもしれませんが、ここからが重要になってきます。

 

春節前後は物流が完全にストップします!

春節自体は7日程度の休みなのですが、実はその「前後」に物流がストップしてしまいます。一般的な中国人は、国が決めた春節よりはるかに長い春節休みを取りますので、ご注意ください。

2018年の春節前後の物流は「2/5~2/25」くらいまでストップします。この期間は国際発送もできませんので、ご注意ください。毎年、10月か11月までには確認するクセをつけておくようにしましょう。

 

春節前後は工場もストップします!

春節前後は当然ながら、商品を製造する工場もストップしてしまいます。注文だけは春節休みの期間中も受け付けてくれますが、製造は休み明けからスタートしますので、ご注意ください。

工場の春節休みは、工場によって変わりますが、物流の休みより前後1週間くらい長いのが一般的です。2018年であれば「1/25~3/2」くらいは休みになると思っておいてください。こちらも毎年、各工場に確認するクセをつけておきましょう。

 

旧正月仕入れの計算方法

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ここまで、春節・旧正月について解説してきました、春節自体は1週間程度ですが、工場の休みまで考えると30~35日間くらいは休みになります。物流だけ動いていても、商品が無いことには始まりませんので、工場休みに則って仕入れ計算を行っていきます。

 

仕入れ前に確認すべきポイント

旧正月の仕入前に確認すべきポイントは以下の2つです。

休み前はいつまでにオーダーを出せば完成・発送できるのか?

工場によって休みが違いますので、それぞれの工場において、何月何日までにオーダーを出せば、春節休み前に完成して発送できるのか?を確認しておきましょう。OEMの場合は一般的に「12/15~12/20」くらいまでが限度になっています。春節前はオーダーも混みますので、12月初旬くらいにはオーダーを出しておくのがベストですね。

春節休み後のオーダーはいつ発送できるのか?

春節明けのオーダーがいつ完成し、いつ発送できるのか?ということも確認しておきましょう。春節中に入った注文を消化してからの発送になりますので、いつもより納期は遅くなることを覚悟しておきましょう。3月頭から製造が始まったとして、4月上旬~中旬くらいを見積もっておくのがベストです。

 

結局どのくらい仕入れればいいの?

12月初旬にオーダーを出し、4月中旬くらいに届く、まるで大手貿易会社のようなスケジュール感ですが、春節休みには何とか対応するしかありません。かなりの資金を要しますが、計算方法に従って仕入れるようにしていきましょう。

例)
1カ月の販売数:1200個
春節後納期:4/20
12/15時点の在庫日数:40日
1点あたりの仕入価格:600円

この条件での仕入れ数を算出していきます。

注文すべき在庫日数の確認
2018/4/20-2017/12/15-40日=86日分

1日あたりの売れ行き個数
1200個/30日=40個/日

春節オーダーの注文数
40個/日×86日分=3440個

この商品の注文額
3440個×600円/個=206万4000円

月間1200個ほどの中当たり商品でも200万をこえてきましたね。単価や販売数がもっと高い商品だと、1商品で8桁近くなる商品も出てくることかと思います。
どのくらいの個数・どのくらいの金額になるのか、下記ファイルで計算してみましょう。

春節オーダー計算エクセルファイル

 

その他加味すべき項目

12月初旬にオーダーを出すとなると、加味すべき項目がいくつかあります。まず12月・1月という通常より売れる年末商戦の時期であるということです。プレゼントに使えそうな商品の売上は跳ね上がりますので、注意しておくようにしましょう。またその後の2月では、逆に財布の紐が締まるいわゆる「閑散期」です。そこそこ売れるんですが、通常よりは若干下がる傾向にあります。さらに3月ではみんなが在庫切れを起こし始め、売上が上がる商品も出てくるでしょう。

これらを加味すると、計算の1.3倍くらいは仕入れておくことをオススメします。売り切ることができるのか、、、、とリスクを感じると思いますが、割り切って仕入れてしまえば、案外どうにでもなるものです。臆せず発注するようにしておきましょう!

 

 

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