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【節税】4つの税金対策の話をしよう

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どーもKAZUです!

今9月にこの記事を書いているのですが、KAZUの会社が9月末決算なんですよね。毎年この時期になると「節税」「税金対策」に頭を悩ませていますので、同じような方もいるかなと思い、KAZUの節税・税金対策についての考え方をシェアしたいなと思います!

かなり考え抜いた末の持論ではありますが、くれぐれも実際に節税を行う際には、契約している税理士さんに相談しながら、計画的に行ってくださいね!

税金対策・節税の本質とは?

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まずはそもそも税金対策・節税ってなんのためにやるの?という根本的な部分を理解していきましょう。

税金対策は基本的に「税金の支払いを先延ばし」にするために行うんです。

税金って何となく払うの億劫になるじゃないですか(笑)だから先延ばしにしちゃおうってのが本質だったりします。

税金対策・節税のからくり

税金対策って何となーく「高いもの買ったら、払う税金が減る」みたいなイメージありますよね?正解でもあり不正解でもあるのですが、今日しっかり節税の仕組みを理解しておきましょう。

最もシンプルな税金対策モデルについて説明します。

年間純利益:3000万円
ざっくり税率:40%
払う税金:1200万円

年間純利益「3000万円」だった場合、ものすごくざっくり言うとこれに40%(法人税+消費税)ほどの税金がかかります。この場合3000×0.4=1200万円の税金を納める必要があります。
しかし、この純利益の全部あるいは一部を「保険」などに投じることで税金の支払いを先延ばしにできるのです。

保険
年間積立額:1000万
満期:5年
満期払出:100%

保険加入時の納税
年間純利益:3000万円→2000万円
ざっくり税率:40%
払う税金:1200万円→800万円

上記のような保険に加入するとしますよね?5年間、毎年1000万ずつ積み立てて、5年後の満期に100%である5000万円が戻ってくるという内容です。この場合、毎年1000万円分利益を削れるので、年間純利益は3000万円から2000万円になり、税金は2000×0.4=800万円になります。

保険に入った場合と、保険に入らなかった場合のキャッシュの動きを追ってみましょう。

税金の支払い金額
年数 節税無し 保険加入
1年目 1200 800
2年目 1200 800
3年目 1200 800
4年目 1200 800
5年目 1200 2800
合計 6000 6000
残るキャッシュ
年数 節税無し 保険加入
1年目 1800 1200
2年目 1800 1200
3年目 1800 1200
4年目 1800 1200
5年目 1800 4200
合計 9000 9000

この保険に加入したとしても、基本的に「残るキャッシュ」も「支払う税金総額」も同じなのです。では何のために税金対策をするのか?と疑問に思ってしまいますよね?

例えば、商売をやっていれば、「毎年、毎月、毎日絶好調!」ということはありえませんよね?良い年もあれば悪い年もあります。もし今期はめちゃくちゃ利益でたけど、5年後までは見通せず、将来的に業績が悪化する可能性がある場合は、先延ばししておくことに意味があります。

旗色が悪くなってきたころに保険の満期が訪れ、一撃で5000万円のキャッシュが入れば、めちゃくちゃ協力な助っ人になりますよね。そして例えば保険満期の年の決算が、純利益「-5000万円」だった場合、満期払出の5000万円と相殺して利益0とすることができます。5年目だけ5000万の赤字という業績で、積み立てていない場合と比較してみましょう。

税金の支払い金額
年数 純利益 節税無し 保険加入
1年目 3000 1200 800
2年目 3000 1200 800
3年目 3000 1200 800
4年目 3000 1200 800
5年目 -5000 0 0
合計 7000 4800 3200
残るキャッシュ
年数 純利益 節税無し 保険加入
1年目 3000 1800 1200
2年目 3000 1800 1200
3年目 3000 1800 1200
4年目 3000 1800 1200
5年目 -5000 -5000 0
合計 7000 2200 4800

こういった状況下では、いくらか「保険加入」していた方がお得ではありますね。ただし、赤字は翌期に持ち越せるので、純粋に上記のような計算ではありません。ただ、保険などに加入して税金対策をする「経営者の頭の中」は上記のような仕組みになっているということです。

今すぐできる4つの税金対策・節税方法

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KAZUは税金対策・節税って突き詰めると4パターンになってくるのかなと考えています。

ここで一つあなたにアドバイスしておきたいのは、税金対策・節税は「不確かな要素」を「あなたの実力でプラスにできるか」がクォリティを決めてしまいます。

節税をするときは、絶対にお金は出ていくのですが、「より不確か」で「より効果の見えない」ところに優先的に投資していきましょう。

先延ばし系

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まず一つめは上記で説明した金融テクによる先延ばし系です。保険や積立系の商品すべてになります。

上記で説明した通り、事前にキャッシュフローが明瞭なので、税金対策においては最も優先順位が低い項目になります。また先延ばし系にはちょっとした落とし穴もあります。

将来のキャッシュフローに備えることが、先延ばし系をやる理由なのですが、例えば「融資」という選択肢も視野に入れるとどうなるでしょう。

毎年余分に1000万利益計上しておくことで、そもそも5000万くらい多めに借りられますよね?(笑)

5年後に定額戻ってくるという保険よりも、「いつでも借りれる」という状況のほうが保険価値は当然高いわけです。保険を買うよりも、税金を払った方が保険になるということですね(笑)

先延ばし系はあまりお勧めの選択肢とは言えません。

減価償却系

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次は減価償却系です、「世間一般の税金対策のイメージ」は減価償却系なのかなと思います。

車を買ったり、テナントを買ったり、ビル・不動産、、、などいわゆる買い物系です。

設備投資だったり、ブランディングだったりします。こちらは先ほどの先延ばし系に比べると、購入した商品を使って、付加価値を生む猶予がありますので、先延ばし系よりはオススメです。

例えば4000万円のフェラーリを買って3年で売却する場合、いろいろ計算すると、買わずに税金を払う場合よりも600万くらい損することになります。

例:4000万のフェラーリ
原価:4000万円
3年後売却時の相場:3000万円
値落ち:1000万円
売却時の税金:1200万円
合計手出し:2200万円
買わない場合との差額:-600万円

例:フェラーリを買わない場合
利益:4000万円
税率:40%
税金:1600万円
買う場合との差額:+600万円

これは物凄くざっくりした計算な上、ここに実際は駐車場代だったり、保険の類だったり、整備費用など様々なランニングコストがかかってきます。しかし、3年間でフェラーリを使って、600万円+αの付加価値を創出するチャンスはあるわけです。情報発信者などであれば、1種のブランディング=信用にも多少つながるでしょう。そうすれば600万円の付加価値を生むのはそれほど大変なことではありませんよね?

つまりは、付加価値を生めるも生めないもあなた次第ということです。また600万円以上の付加価値を、単純な満足であったり楽しさであったりとあなた自身で消化することでも、有意義な税金対策ともいえるでしょう。

ちなみにKAZUはフェラーリのディーラーから招待状が届いたので、試乗に行かせていただきましたが、フェラーリファイナンスのローン審査には落とされました(笑)

楽天なんかも最初同じように「営業から電話来て、申し込んだら審査落ち」ということがあったので、このスタイルは今の営業業界でのトレンドなのかも?(笑)

ちなみに減価償却できるものには「耐用年数」という制度があり、車だと6年、不動産だと四十数年と、償却できるスピードが決まっています。この辺を詳しく説明し始めると長くなりますので、耐用年数と償却額の関係はグーグル先生に聞いてください(笑)

広告費系

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さらにオススメなのが、「広告費系」の節税です。単純に広告に投下したり、コンサルを入れたりすることを言います。要するに、直接的に来期の売上として返ってくる要素のものを全般的に含むと考えてください。

例えば、フェラーリを買わずに、今期末に4000万円を広告に投下し、来期内で売上を作り回収する場合を見ていきましょう。

例:4000万の広告費
費用対効果:200%
売上:8000万円
利益率:40%
利益3200万円
損失:800万円
普通に税金を払う場合:1600万円

4000万円の広告費を投下した場合、普通に税金を払う場合よりも+800万円ほど多く手元に残ることが分かりますね。これは1度の取引にのみ着目した場合ですが、実際には8000万円分の顧客リストも手に入りますし、一定数のリピーターもいることでしょう。知名度の拡大にもつながります。

まぁしかし、売上8000万、利益3200万に対して、来期は税金を支払わなければならないことをお忘れなく。それを考えても「先延ばし系」「減価償却系」に比べれば、圧倒的に良い税金対策と言えるでしょう。

前払い系のコンサルティングなども、ほぼ同じ構図で回収できますね。そして「知識」は財産として残るので、こちらも十分にオススメです。

還元系

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最後に従業員や周りの人に「還元」する方法です。

KAZUとしては、これが一番オススメの方法です。まずは「自社内」で還元するのがオススメです、従業員にボーナスを出したり、古いパソコンを買い替えたりなど。ヤル気や環境を買い、来期の売上として回収するわけです。他にも、例えば関係者を招いてのイベントなどもありますね。

例えば、ボーナスって悪い言い方をすれば、「ぶら下がった人参」なわけです。
あなたと従業員、ヤル気を出すために必要な人参の量は大きく違うのではないでしょうか?
そして丁寧に教え込めば、思考力は違えど、現場での能力に差はそんなに出ませんよね。
であれば、ボーナスって来期の従業員のやる気を低価格で下取りできるようなものです。
毎年ハードルは上がるので、注意は必要ですが、計画的にやれば圧倒的にコスパは良い。

一番不確かで、一番あなたの力量が問われますが、上手にやれば10倍20倍と仮想通貨も真っ青なコスパの良い節税となることでしょう。

系統別優先順位

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ではここまで4つの節税方法をお伝えしてきましたが、どのような優先順位で税金対策を行っていくべきなのか、KAZUの考えをお伝えしていきます。

1 還元系

2 広告費系

3 減価償却系

4 先延ばし系

基本的に付加価値を生みやすい順序で、投資をしていくべきですね。もしあなたの税金対策の順番が逆になってしまっている場合は、会社の成長の妨げになりますので、早急に改善していきましょう。

冒頭でも書きましたが、これはあくまでKAZUの考え方なので、あなたが儲かっているなら好き放題自分の好きなものを買ったりしてもいいんじゃないかなと思います!そのためにビジネスやってる人も多いと思いますので(笑)

もし迷った場合は少しでも参考にして頂けるとありがたいです!

 

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